前に他の人のブログにコメントを付けて、手ひどく拒否されたことがありました。その時自分は思い上がっていたのかも知れません。今考えても特に変なコメントではなかったはずですが、一部自分なりの言葉使いをしてそれが、物わかり顔の嫌みな奴に見えたのだと思います。
その時書いたコトバに嘘はありませんが、あざとかったのです。
でも、気が付いたその時には、すでにコメントを付けられないように設定を変えられていて、言い訳も許されませんでした。伝わらないコトバと自分の力のなさに打ちのめされる想いでした。言い訳無用の拒絶でした。
鬱陶しいと書かれた私は、もしかしたら自分のことを嫌うだけではなく、どんな奴なのか、公開していたブログを見に来るかもしれないと思いました。いや、こんなコトバを付けた男がどんな奴か絶対見に来るに違いないと思いました。その時、もしかしたら見てくれるかも知れないと思ってブログに書いた詩です。
果して想いは伝わったのか。いまも不安になるます。
鬱陶しい者へ beebee
伝わらないコトバ
届かない心
許されていると思いたい自分
孤独
弱さ
持て余す自分自身を鼻で笑い飛ばそう
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2007年10月12日金曜日
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